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夫婦で住宅ローン・・・

夫婦で住宅ローン
マイホームの購入時に住宅ローンを夫婦2人で借りることができます。ただし、共働き世帯でできることで1人で組むより購入資金を上乗せできることが嬉しい。ただ多く借りれる半面、出産、育児などで世帯収入が減少する可能性があることを考えておかないと、返済負担が多くなり返済不可能になりかねません。

夫婦で借りる場合
①ペアローン・・・
夫と妻が1件ずつ計2件のローンを借りるペアローンで、それぞれが負担する金額、金利タイプ、返済期間は原則、個別に設定できます。例えば総額4000万円を借りるなら、夫は2000万円を20年固定金利、妻は2000万円を10年固定金利の契約ができます。それぞれがローンを契約するので住宅ローン減税は夫婦2人とも対象になります。ただ、事務手数料などは2人分かかります。

②連帯債務型③連帯保証型・・ローンが1件で融資額は2人の収入を合算して考慮するもので、1人でローンを組むより融資額を多くしやすいのに加え、事務手数料など諸経費は1人分だけで済みます。夫婦のどちらかがローンの主債務者、もう1人は連帯債務者か連帯保証人になります。連帯債務者も連帯保証人も借入額全額に責任がありますが、ただし連帯保証人は債務者ではないため、住宅ローン減税は対象外です。住宅ローン減税を重視するなら事前に金融機関に相談確認しましょう。

※夫婦で住宅ローンを契約する場合の注意点。
夫婦2人の収入がある場合融資額を過度にしてしまうことがよくあります。子供さんがいない若い夫婦が現収入でギリギリ支払えるローンを借りると、産休や育休で子育てが始まると収入が減り行き詰まる可能性が高いです。ローンの負担割合、夫婦の収入比、減収の可能性をよく考え、妻のローン返済期間を短くし、繰り上げ返済でこまめに早期完済を目指し教育費が膨らむ時期にローンを夫の分だけにできれば、家計は安定します。

※注意・・団体信用生命保険。
夫婦の一方が返済中に死亡。1人で住宅ローンを借りる場合は契約者が死亡しても団体信用生命保険に加入しているのでローンは『 0 』になります。しかし、ローン債務者で妻は連帯債務者または連帯保証人になっている場合、妻が亡くなってもローンはなくなりません。ペアローンでは夫婦それぞれが団体信用生命保険に入るので返済途中に死亡した方のローンはゼロになりますが、もう1人のローンは残ります。2人の生命保険の死亡保障額を見直し、それぞれの死亡保障額に住宅ローン借入額を上乗せするのも一つの方法かと思いますが、どちらかが亡くなっても、団体信用生命保険と合わせれば夫婦のローン全体を『 0 』にできますが、これはあくまでも安全策ですのでお勧めはいかがなものかと思います。

※注意・・夫婦間の贈与に課税。
夫婦でローンを借りて住宅を購入すると住宅は共有名義になります、名義の持分は夫婦のローンなどの資金負担の割合と同じにするのが原則です。比率が違うと夫婦間の贈与として課税されますのでご注意。

・・・akira.S・・・
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