2015年を後に・・・・

2015年もあと数分で・・・2016年・申年にバトンタッチ。
12月はドタバタ、ブログ書きもまともに進まず反省
ブログにお付き合い頂いた皆様には感謝。
2016年もブログ書き頑張ります。
よろしくお願いします。
akira.S
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耐震・免震・制震・・・

耐震、免震、制震住宅とは
・耐震構造
壁や柱、梁などの建物を強化して、地震の揺れに耐えるように設計された構造。
・免震構造 
建物と基礎との間に地震の力を緩衝する装置が揺れを吸収し、地震の力を建物に直接伝わらないようにする構造。 ※建物の基礎にゴムと鋼板を交互に重ねた積層ゴムなどで、できた免震装置を設置し、地震の揺れを足元で吸収します。建築コストがアップしますが、地震の力はおおよそ40~60%カットできます。
・制震構造 
柱や壁などに組み入れた特殊な振動軽減装置等で地震の揺れを吸収させる構造。 ※建物の壁や柱などにダンパーと呼ばれる制震装置を組み込み、オイルダンパーやスチールダンパーが地震で動くことで地震の力を熱エネルギーに変え揺れを小さくします。耐震構造に比べて地震の揺れを20%~30%程度減らすことが可能です。

※ 耐震は建築基準法によって一定の基準を保つことが義務付けられています。
   免震、制震の構造はより地震に強い家と、・・・検討構造。


耐震基準とは
建物が地震の震動に耐え得る能力を定めたもので、関東大震災の翌年 1924年 に施行されました。

新耐震基準
1981年に耐震基準が大きく改正され新耐震基準が誕生しました。
この時期以降に建築確認が行われた建物は耐震性能に関する一定の強度を保つものと見なされています。具体的には、震度5強程度の地震ではほとんど損傷しない建物であること。震度6強から7に達する程度の地震で倒壊、崩壊しないような構造基準として設定されています。

耐震診断  
旧耐震基準の建物
建築の専門家が現地を調査し、床下や屋根裏などを目視するもので費用は有料です。補強工事は基礎や地盤まで実施すると高額になりますが、リフオームも同時であれば費用圧縮できます。  (注)治自体により補助金制度があります(要確認)

耐震等級 
数字が大きいほど耐震性が高く、耐震等級は3が最高。2000年に住宅品質を高める目的で品質方法が制定されました。それに基づき住宅性能表示制度と言います。10分野の住宅性能を共通の基準で評価して等級などで表示する制度が出来ました。 耐震等級 1 は新耐震基準を満たすことを示します。耐震等級 2 はその 1.25倍。 耐震等級 3 は1.5倍の強度と言う意味です。制度は任意なので、表示がなくても耐震性が低い訳ではありません。

・・・基準の項目・・・
住宅性能表示制度 
10 の分野。 
①構造の安定 ②高齢者等への配慮 ③維持管理・更新への配慮 ④温熱環境 ⑤劣化の軽減 ⑥防犯 ⑦空気環境 ⑧火災時の安全 ⑨音環境 ⑩光・視環境


長期優良住宅    
9つの項目の基準を満たしている住宅。 
①耐震性 ②バリアフリー性 ③維持管理・更新の容易性 ④維持保全計画⑤省エネルギー性 ⑥劣化対策 ⑦可変性 ⑧居住環境 ⑨住戸面積  ※2008年にできた長期優良住宅法に基づく制度です。耐震性は耐震等級2相当以上の強度が求められます。認定されると住宅ローン控除の控除額が増え、買う時の税金が優遇され、ローン金利が最長50年間固定されるフラット50が利用できます。

※建築基準法施行令の改正によって新耐震基準が施行されたのは、1981年6月1日です。この日以降に建築確認を受けた建物に対して新耐震基準が適用されています。 ※2005年の税制改正により、不動産取得税における中古住宅の特例では、登記上の建築日付が1982年1月1日以降の建物は新耐震基準に適合しているものとみなすことになっています。

・・・akira.S・・・


       
 


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